Windows 11 リリース後のWindows 10 のアップデート

久しぶりのWindowsのニュースですが、今年の年末(ホリデーシーズン)にWindows 11がリリースされるとのことです。
Windows 10(7も)からは無料でアップデートできるらしいですが、ハードウエアの要件が上がったようです。
TPM2.0とUEFIが必須となるとのことです。ちなみにこのハードウェア要件を満たすハードウェアはCPUで言いますとIntelでは第8世代のCorei、AMDではRYZEN 2000シリーズ以降とのことです。

かなり新しいハードウェでないと動作しないようですが、それだけアップデートが進まなくなりますと、過去の例ではそれはそれで問題だったので(もちろんマイクロソフト社さん的に)、条件が緩和されるかもしれません。(適当に書いています)。
現在、手持ちのマシンが初代Corei7と3000,5000シリーズのRYZENで、初代Corei7はUEFIではなくBIOSなのでWindows 11の移行は難しそうです。何れにしても現在11年前のハードウェアが今でも使えるところがある意味すごいことでWindows 10のサポート終了となる2025年にはさすがにCore i7のマシンはご退役頂こうかと思っています。

さて、Windows 11のニュースを聞いてちょっと期待できるのが、『Windows 10の半年ごとのアップデートが終了するのではないか?』なのですが、次回の半期アップデート21H2は出るらしいです。これ以降どうなるか?期待したいところです。
2021-06-29 | コメント:0件



VineSeed 以外の Vine Linux リリースを終了

2021年も明けてすっかり4か月が過ぎ去りました。
年明けからマイニングにはまり主に中古のものでハードを揃えている今日この頃です。

ひと昔前ならマイニングなんて軟弱なものをやろうという気もしなかったですが、何もしなくても地味に小金を稼ぐ様をニヤニヤしながら見ている自分に年を取ったなと思う今日この頃のところへ、もう一つ年を取ったと実感するニュースがありました。

VineSeed 以外の Vine Linux リリースを終了

初めてUnixに触れたのは大学生の頃になります。入学した大学がEWS4800を導入していました。ほぼ触っただけになります。初めての自分用のUnixライクなOSは、今から30年前になりますが、PC98用のMinux1.5になります。その後仕事でUNIXに触る機会があり、初めて仕事で使ったLinuxはTurbo Linuxになります。
Vine Linuxは、初期の会社のサーバー用ということで初めて自分で選んだディストリビューションになります。

Vine Linuxは、インストール・設定も素直にでき、あまり困ることもなく、初期の運用では大変お世話になりました。Version 2.1、2.5、3、4と使用しました。Version 2.1はパッケージ版を購入しました。Version 4をもとに本も書きました。日本人が作ったディストリビューションで、当初は日本語環境に力を入れており、他のディストリビューションの品質がいまいちの頃に2000年代までは安定的に使うにはお勧めでした。
時代の流れと共にサーバー用途ではRedHatの互換OSなどに、デスクトップではUbuntuに、押されるようになりました。
私もCentOSに移ってしまったのですが、コロナで空き時間が増えている今日この頃、最近、思い出したようにVine Linuxのページにアクセスしてました。

ここ最近はメンテナンスも止まっていたようですので、後追いで正式の発表となったようです。

ありがとうVine Linux!
2021-05-08 | コメント:0件



ハイパーバイザが実行されていないため仮想マシンが起動できません。(ページファイルなしも疑え)

かなり久々のWindowsネタですが、ちょっとはまって他に記述がないので書いておきます。
要はタイトル通りなのですが、ページファイルなしのときにHyper-Vがおかしくなるという話です。

Windows Server 2019をセットアップしHyper-Vをインストールして、業務用のソフトが入ったWindows10をゲストとして動かしていたのですが、ある時
『ハイパーバイザが実行されていないため仮想マシンが起動できません。』
と言われててゲストマシンが起動しなくなりました。

BIOSの設定で仮想環境の設定(Intel-VTやらAMDのSVM)をONにする
ハイパーバイザが起動できない「アプリケーションでエラーが発生しました」
やら

BIOSのいわゆるDEPサポート(Intel XD, AMD NXビット)
Windows Server 2008 または Windows Server 2008 R2 のエラー: ハイパーバイザーが実行されていないため、仮想マシンを起動できませんでした
を確認したのですがきちんと設定さていました。

で何気に色々チェックをしましたところページファイルをなしにしていました。ので元に戻す(OS管理にする)と無事に起動しました。

2020-12-31 | コメント:0件



Windows 7/ Windows Server 2008 (R2)がサポート期限切れ

久しぶりのブログの更新とあまり深くない技術ネタですが、とうとうWindows7 と Windows Server 2008(R2)のサポートが切れようとしています。

遅ればせながら、ここひと月程作業を行いサーバーの移行がやっと終わったので記念に書いています。2019年中に終わったので何とも言えない感慨深いものがあります。
また、プロジェクトからはもう離れたのですが、私の思い出に残る最大の仕事がこのOSでやったのですがその後がちょっと気になります。
Windows Server 2008 R2ですが、こちらは仕事でよく使いました。個人的には使いやすいOSだったと思います。R2が発売になってあまり間を置かずに購入した覚えがあります。移行のメモもこのブログで書いてあるのですが、日付をみますと約9年にわたって使ったことになります。途中ハードディスクが壊れて2回入れ替えたり電源を交換したことが1回ありましたが、OSの方は元気に動いていました。それまで2003を使っていてIISの設定方法やバックアップの方法が変わったりで戸惑ったことが昨日のことのようですが、この辺りは一度設定すればあまり頻繁に行わないので移行に際してはブログが役に立ちました。

次のサーバーOSはWindows Server 2012 R2ですが、こちらはサポート期限から考えて短命で終わりそうです。実はとっくに2012に移行を済ます予定でしたがガイドの方の仕事に神経を使っていたので期限切れギリギリになりました。

その次のOSはWindows Server 2019かその後継になるかと思いますがどうもWindows 10 系のOSは好きになれないところがあります。半年毎のアップデートは何とかならないかマジで思っているのですが、マイクロソフトさんは方針を変えてくれないでしょうかね。

ちなみに、Windows7の方は早々に移行していました。私の個人のPCは、Hyper-Vを使いたい関係で8 → 8.1 → 10とほぼ間を置かずに移行しました。その他のデスクトップOSは、無料アップデート期間中にWindows10に移行しました。まぁタダには弱かったです。しかし、あの半年のアップデートは辞めてもらえないですかねー。
2019-12-31 | コメント:0件



[ADP開発日誌]0.61リリース OpenBlocks600D対応+WOL(Wake On Lan)

以前に、ADPをOpenBlocks600Dに対応させた話を書きましたが、予告(?)どおりADP 0.61のリリースを行います。ブログビューワーの方は後ほどということで・・・必要な方はコメント欄にほしいとリクエストください(気持ち急ぎます)。
 
OpenBlockS600Dのバイナリ版を実行させる場合は以下のパッケージがインストールされている必要があります。
  • libboost-regex1.35.0
  • openssl
  • unixodbc

場合によっては(ソースからコンパイルされる方は)さらに以下のパッケージが必要です。
  • libboost1.35-dev
  • libssl-dev
  • unixodbc-dev
 
ちなみにWindows版のバイナリは、特に依存関係はないので、そのまま実行できます。
 
0.60でパフォーマンスを上げたのですが、バグがぼろぼろ出まして修正しました。だいぶ品質が向上したかと思います。もっとも、もっと本格的なテストプログラムを記述しないとダメだと思いますが・・・そのノウハウの蓄積は今後に期待ですね・・・。
ただ一部の修正(メモリの管理関係)でパフォーマンスが下がったのでこのあたりはまた変更する必要があります。オープンソース&マイナープロジェクトの良いところはバグを恐れずにガシガシ修正できるところですね、お金を頂戴するプロジェクトではここまで冒険はできません・・・。
 
また、今回のリリースではwol(Wake On Lan)述語(関数)も追加しています。文字通りWOLパケットを送出する述語です。
何でこんな述語を追加したのかと言いますと、前回の記事のとおり最近モバイル環境を構築したのですが、これに加えてVPNを構築すると外部からイントラ環境にログオンすることができ、そうするとリモートディスクトップで私のマシンにログオンしたくなるのですが、ログオンするためには電源が入っていなければならず、とは言っても何時ログオンするかどうか解らないマシンの電源を入れっぱなしにする訳にもいかない、という訳でWOLで電源を入れることになり述語を追加しました。
WOLを送信するマシンは、LED電球並の消費電力のOpenBlocks600Dにすればよろしいでしょう。外部からはウエブから入るようにします。つまりブログビューアと同様にADPでWEBページをホストします。
というわけで、以下、WOLのコードになります。
 
wol.awp
#!/bin/adp -
<%;
+keycode("password");	# パスワードを指定
+machines("00-11-22-33-44-55", "machine1");	# MACアドレスとマシン名(適当でよい)を指定
+machines("66-77-88-99-aa-bb", "machine2"); # 複数あるときは同じように複数行にわたって記述する
+baddr("192.168.1.255"); # ブロードキャストアドレスを指定
,query("KEY").keycode, $mac =query("MAC"), wol($mac, =baddr);
%>
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Language" content="ja">
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8">
<title>ネットワークブート</title>
</head>
<body>
ネットワークブート
<%,query("MAC",$mac),%><%=$mac%>BOOT中<%;%>
<br>
<form action="wol.awp" method="post" OnSubmit="return confirm('起動しますか?')">
キーコード:<input type="text" name="KEY" value=""><br>
起動マシン:
<select name="MAC">
	<%,machines($mac, $name) ,%>
		<option value="<%=$mac%>"><%=$name%>
	<%,next;%>
</select>
<input type="submit" value="boot">
</form>
</body>
</html>
※2012/05/21 Ver 0.81のリリースにあわせて更新
 
ファイル名はwol.awpとします。form actionの引数を変えればファイル名自体はなんでも構いません(まぁ解らないようにした方がよい)が、拡張子はawpにする必要があります。
awpとは「Adp Web Page」の略で、ADPでWEBページをホストするモード(AWPモード)の拡張子になります。
Ver0.61では、拡張子がawpまたはcgiのみAWPモードになります。
 
これをApacheでcgiスクリプトとして、ホストすればOKなのですが、その前にスクリプト使い方の説明を、
先頭の3行目から6行目が設定になります。最低限のセキュリティということで、
パスワードの指定(3行目)と起動対象のマシンのMACアドレスと名前(4,5行目)と
起動対象のマシンがあるブロードキャストアドレスを指定(6行目)になります。
 
スクリプトの動作環境の設定ですが、PerlやPHPのCGIと同様にセットアップして頂けれたよいのですが、以下、apacheでのセットアップを簡単に説明します。
adpの実行ファイルを、/bin に保存します。/binがダメな方は、上記のスクリプトの1行目でadpのパスを指定します。
apacheのconfファイルですが、DirectoryのOptionsにExecCGIを追加し、AddHandlerで .awpを追加します。
以下、サンプルを載せます。
    <Directory "/var/www/html">
        Options FollowSymLinks ExecCGi +Includes
        DirectoryIndex index.html index.php index.awp
        AddHandler  cgi-script .awp
        AddHandler  cgi-script .cgi
        AllowOverride None
        Order allow,deny
        Allow from all
    </Directory>

Windows+IISでも動作可能です・・・設定方法は・・・まぁがんばってみて下さい。
(ご要望がありましたら設定方法を記載します・・・)
2011-02-18 | コメント:0件
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