今週の英語勉強(9/07)

最近、海外のエンジニアに触発されてITエンジニアのステータスを考えるようになりネットの記事をあさっていたのですが興味深いと思った記事をピックアップします。

日本におけるプログラマの地位向上は可能なのか?
コーディング技術にこだわり過ぎるとITエンジニアの地位は向上しない

個々の感想は置いておいて、実はプログラマに限った話ではなく通訳案内士でも漫画家さんでも実務を行うものの地位が総じて低いことは昔からのようで、私の半径3メートル以内の経験でも25年前から既にこんなもので、私はこれを比喩的に『日本社会はシビリアン・コントロールが行き過ぎている』と表していたのだが、最近は徐々に異を唱える人が増えてきたようだ。ただ、エンジニアの地位向上には賛成なのだが、それに見合った能力が必要かと思う。例えばこのブログITエンジニアの地位とは?国別、職種別の年収比較から見えるもの では
『アメリカのエンジニアは、日本のように誰でもなれる職業ではなく、大学等でコンピューターサイエンスを専攻した人がなる職業なので、給与が高くなっています。』
ということで地位に見合った選別も行われているようです。

というわけ(?)で今週の英語の勉強です。

(1)単語
 出る順パス単 英検準2級  1週目 1160(+440)
 出る順パス単 英検2級   1週目 1280(+480)
 出る順パス単 英検準1級  3週目  50(+160)
 出る順パス単 英検1級   2週目 1480(+400)
 学校提供単語帳 単語 7回目 57/100、述語 7回目 18/100
 学校提供問題集(PartI対策)第7回 14/30(1回目)14/30(2回目)
 学校提供問題集(PartI対策)第8回 12/30(1回目)

 パス単は準2級、2級が熟語ゾーンに入った、結構知らない述語があり改めて不勉強であったと実感した(まぁ熟語は避けてきたから当然か)。準1級は3週目に入った。
学校提供の単語帳は相変わらずの進捗で問題集の方は、ちょっと伸び悩んでいる。まぁレベルの低い問題集を復習しているから仕方がないが、テストの出来も大事だか何より英語が使えるようにならなければ意味がないのでこのペースで行く。
時間はパス単の1級、準1級が合わせて4時間、準2級、2級が合わせて2時間、学校提供の単語帳・問題集が2時間程度

(2)RADIO JAPAN
 今週は21時のニュースが1回と19時または14時のニュースを1回ずつ聞いた。理解度は50%程度、時間はリスニング・リーディング合わせて2時間程度
RADIO JAPANのサイトの記事は10個程度読んだ。印象に残ったトピックは、インドの首相(Modiさん)と日本の首相の会談、香港の行政長官の選挙方法の変更の動きがあった、内閣改造。

(3)デクテーション
 久しぶりにデクテーションをやった。2013年3回目のPartIを1つやった。

(4) 英検1級の学校
 今週は、リスニングのPartIVをやった。2問中1問正解、前回の試験では1問も解けなかったので進展はあるかと思う。実は『ネットの記事より紙の記事の方がインパクトがある』という趣旨のことを聞いてそれがそのまま正解だったのだが、思わず『ネットの方がインパクトがあるやん』と思い別の選択肢を選んで不正解になった。一瞬私が聞き間違えたのかと思ったのだが、このあたりは素直に聞いたままで答えるように気を付けたい。作文は160ワード書けた。

(5) 案内士2次対策
 今週から2か月程、案内士の2次対策で学校に通う。今年も一次試験は厳しいのだが、私はスピーキングが一番苦手でテレホンカンファレンスも充分に話せないが、その訓練にもなるので通うようにした。
しゃべりの訓練なので採点もなく特段書くことはないがココに書いておけば『あぁ、予習しなければ』となるので書いておく。
2014-09-07 | コメント:0件



今週の英語勉強(8/31)

最近仕事が佳境に入ってきて家に帰ってから勉強する元気がないが、もっとも実戦の方は質量ともに増えてきている。そんな中、共同でプロジェクトを行っている他社の担当者が辞めて後任の方が入り、最近はその後任の方とのやり取りが増えた。で、その方が優秀で驚いた。たった数週間になるが、あらかたシステムを把握したようで的確にかつ簡潔にメールをしてくるので、思わず『この私にプレッシャーをかけるパイロットとは一体何者なんだ!?』と唸ってしまった(笑)。
もっとも、彼も英語は苦手(といっても私よりはできる)のようでそれも相まって妙な親近感を抱いてしまった。まぁ出来る人と仕事をすると意思疎通に手間取らないので心地よい。
実は、私は、長期間にわたりお客から評価されている(つまり仕事を依頼されている)日本人技術者のレベルはかなり高いと思っていた。もちろん自己評価が高いだけで大したことはない技術者も多いと思うが、オフシェアが日本で流行らない理由は海外のエンジニアのレベルが低いからだと思っていた。が、どうもそれは勘違いかもしれない。つまり日本語が使える海外のエンジニアは、日本語を学習しなければならないので当然技術を磨く時間が減り結果として日本で日本人技術者と比べるとレベルが低くなるということと、優秀な人は日本(日本語)を相手にしないで別の方へ行くのではと思うようになった。まぁ私がもう少し英語が使えるようになればもっと海外の事情が分かるかもしれないので楽しみではある。

(1)単語
 出る順パス単 英検準2級  1週目  720(+720)
 出る順パス単 英検2級   1週目  800(+800)
 出る順パス単 英検準1級  2週目 1740(+380)
 出る順パス単 英検1級   2週目 1080(+420)
 学校提供単語帳 単語 6回目 48/100、述語 6回目 12/100
 学校提供問題集(PartI対策)第6回 14/30(1回目)、16/30(2回目)
 学校提供問題集(PartI対策)第7回 14/30(1回目)

 パス単の方は今週から準2級と2級も始めた、英文を読んでいると知らない単語が出てくるのだが、最近はマメに意味を調べるようにしている。このサイトの場合、意味と共にレベルが出てきて、その単語が英検のどの級かということが解る。で解らない単語を調べているとちょくちょく英検2級とか準2級レベルの単語ということが発覚する。要するに私がそのレベルの単語をマスターしていないということでおさらいということで始めた。思えば英検2級と準2級を受けたときに単語の勉強をした記憶がないのでそのあたりの単語を網羅していなといえばしていないと思う。ちなみに進捗は1級、準1級と比べて倍以上速い(3倍ではない)のだが、早速ちょいちょい知らない単語が出てきている。
学校提供の単語帳は相変わらずの進捗で、述語の方の進捗が悪いが、少しづつでもやるようにしたい。
問題集の方は、概ね半分ぐらい解けるようになったようである。実際に面倒なので数えていないがやっていると概ね6割程度の単語が知っている(見たことがある)と感じるようになった。
時間はパス単の1級、準1級が合わせて5時間、準2級、2級が合わせて2時間、学校提供の単語帳が2時間程度

(2)RADIO JAPAN
 今週は21時のニュースを概ね2回ずつ聞いた。理解度は50%程度、時間はリスニング・リーディング合わせて2時間程度
RADIO JAPANのサイトの記事は10個程度読んだ。印象に残ったトピックは広島の災害。ウクライナ問題。リーディング中は日本語に変換しないで読んでいるが、そうするとおおざっぱ理解になるので構文・知らない単語についてはきちんと抑えるようにした。つまり英文のまま理解するようにはしているが自分が構文・単語をきちんと把握して読んでいるか気を付けるようにした。

(3)デクテーション
 デクテーションは今週も出来なかった。リスニング能力を上げるためにも少しずつやりたい。ので項目としてあげておく。

(4) 英検1級の学校
 今週は、リーディング、PartII,PartIIIをやった。今回はPartIIが3問中2問正解、PartIIIが3問中2問正解だった。今回のPartIIIの問題は、短めの物(問題が3問、簡単な方)で、目安時間が12分とのことで12分でやってみた。1問目の回答に関連したところが長文の半分ぐらいの位置にあり、勘違いして見落としてしまった。目安時間で読んでみると英文の理解度が7割程度になり微妙な問題を落としてしまう。読む速さももちろんだいじだが理解度も上げたいので訓練あるのみである。ちなみに私にとってだが訓練材料としてNHK WORLDの記事は丁度よいようだ。
ライティングの結果が返ってきた、28点満点中12点で前回より2点上がった。このままのペースで頑張る次回は15点(初回の3倍)を目指す。
2014-08-31 | コメント:0件



通訳案内士 2014、今週の英語勉強(8/24)

 今日は通訳案内士の試験があった。暑い中、一時間程かけて試験会場についた。ゆとりを持って家を出たつもりだったが時間ギリギリだった。
大桶を当初 vat と選択していたが終了間際になぜか不安になり他のものに変え、1点損したのは愛嬌としておこう。
感触的には『見えるぞ...私にも敵が見える!』状態で出来は今までの中で一番だったが、敵(問題)の方も強くなり自己採点で50点程度で、英語の最後の一次テストは残念ながらダメだと思う。まぁ精一杯やったので悔いは残らない。ちなみに一般常識も難しく素点で55点だった。こちらも微妙なところである。通訳案内士の試験は平均点が60点になるように調整が入り英語は70点、その他は60点取れば合格になる。つまり、一般常識の平均点が55点以下なら合格ということになるがさすがに英語の平均点が40点ということはないかと思うので英語の方は合格が難しい。まぁ来年はTOEICの免除を目指すのでいずれにしても英語の受験は今年が最後になる(だろう)。
そのTOEIC(192回)の結果がかえってきた。L:420,R:385の805点だった。過去3回の推移は
 190191192
L445395420
R390370385
Total835765805
になる。今回はリスニングのできがよかったかと思ったが点数はイマイチ伸びなかった。アビリティメジャー(得点率表)を見ると短文の得点率が70%台で長文が90%台になっている。短文はPartI,IIでここがイマイチ得点できなかったようだ(間違いが多かったようだ)。まぁ地道に訓練するしかないのだがリスニング時に全体の意味をとらえる以上に個々の文に意識を集中するようにしたい。190回と比べると30点程低いが190回目は案内士の一次の免除がかかっていたので練習問題をやり込んだが191回と192回は特になにも練習していないので順調ではあるかと思う。案内士の結果がいまいちなのでリベンジをかねて次回(9月)ないしその次(10月)で840点越え(案内士の一次免除)を目指す。

(1)単語
 出る順パス単 英検準1級 2週目  1360(+440)
 出る順パス単 英検1級   2週目  660(+360)
 学校提供単語帳 単語 5回目 60/100、述語 5回目 9/100
 学校提供問題集(PartI対策)第5回 11/25(1回目)

 パス単は相変わらず順調である。今週は案内士の勉強をやっていたのと仕事も立て込んできて、単語帳の述語、問題集共があまり進んでいない。問題集は今週は5回と6回を同時にする。

(2)RADIO JAPAN
 今週は21時のニュースを概ね1回ずつ聞いた。理解度は50%程度、学習時間は1時間/週。
RADIO JAPANのサイトの記事は15個程度読んだ。印象に残ったトピックは広島の災害。イスラム国は英語でIslamic Stateというらしい。気がつけばかなり快適に読めるようになった。それだけにテストの結果が今ひとつなのが残念である。

(3)デクテーション
 デクテーションは今週は出来なかった。リスニング能力を上げるためにも少しずつやりたい。ので項目としてあげておく。

(4) 英検1級の学校
 今週は、リスニングのPartIIIをやった。5問中4問正解、リスニングPartIIIは状況が書かれた英文を読んだ後にアナウンスを聞いた後問題が一つ出る。つまり英文は5個出てくるが今回は、そのうち3つがほとんど理解できて2つが大体理解できたのだが、問題に関わるところが聞き逃してそこが1問落とした。
ライティングが3回目を行った。今回は140ワードを25分で書けた。10月の試験ではライティングに40分程度確保したいところである(それは無理な相談だが・・・)。
2014-08-25 | コメント:0件



今週の英語勉強(8/17)

今週は仕事が忙しく、疲れてあまり勉強ができなかった。もっともメール・電話会議をいつもより行い実戦の方は頑張った。ただ、実戦を行うとひしひしと感じるのが自身の会話力のなさで、スピーキング能力が低いのはもとより、リスニング能力も実戦では今一つで、更なる修行の必要性を感じている。仕事上の話になるが私の場合、相手の言っていることが解らないと返答のしようがないので先ずは聞けるようになりたい。日本語・英語に限らず相手の話をよく聞かない理解しないで自分の話をする人がいるが、一見、話が進んでいるように見えても有意義なことは何一つないということがある。
 ちなみに、アジア圏のエンジニアで技術に真摯的な人がいて驚いた。日本人のエンジニアと議論をした場合、往々にして『お前は俺のいうことを聞かない』という感情論的な方向に話がいくのだが、そのエンジニア(と言っても複数なのだが)の場合、『私の意見はこうだが、あなたはなぜそう思うのか?』というスタンスで話をするので議論がやりやすい。自分の意見がはっきりしていて中途半端な話では納得しないので一見頑固に見えるが、根拠に基づいて論理的に話せば納得してもらえ、逆に私が勘違いしている場合はきちんと教えてもらえる。結果、最近は技術面では日本人より海外の人との方が中身の濃い話をしている。もちろん人にもよるし日本人でもきちんとした人はいるとは思うが、20年以上、日本人と仕事をしていて技術的に有意義なディスカッションを行った記憶があまりなく、グローバルで仕事をするメリットを感じた。と同時に若干の煩わしさも感じられこの辺は私もある意味同じ日本人なのかもしれない。もっとも、今の私にはガンダムは倒せん、英語で表現できることに限界があるのでこれまた修行の必要性を感じる。

(1)単語
 出る順パス単 英検準1級 2週目  920(+360)
 出る順パス単 英検1級   2週目  300(+280)
 学校提供単語帳 単語 4回目 44/100、述語 4回目 6/100
 学校提供問題集(PartI対策)第4回 15/25(1回目) 16/25(2回目)
 学校提供問題集(PartI対策)第5回 11/25(1回目)

 パス単は通勤時に勉強しているので唯一順調に進んでいる。が単語帳、問題集共にあまり進んでいない。特に熟語はほとんどできなかった。学習時間は計5時間。PartI対策は今回は11点だった。あまり喜べないが下がり方が減った。RADIO JAPANやその他英文を読んでいると知らない単語が減って来たような気がする。というか快適に文章が読めるようになった。毎日勉強しているとどこまでできるようになったか進捗が解らないときがあるが、実感として少しづつではあるが進んでいると思われる。

(2)RADIO JAPAN
 今週は21時のニュースを概ね1回ずつ聞いた。理解度は50%程度、学習時間は1時間/週。
RADIO JAPANのサイトの記事は6個程度読んだ。印象に残ったトピックはエボラ出血熱、ウクライナ問題。

(3)デクテーション
 デクテーションは今週は出来なかった。リスニング能力を上げるためにも少しずつやりたい。ので項目としてあげておく。

(4) 英検1級の学校
 今週は、リーディング、PartII,PartIIIをやった。今回はPartIIが3問中2問正解、PartIIIが4問中1問正解だった。やはりばらつきがある。今回のPartIIIの問題は、最後の長文(問題が4問あり長いもの)で、今回やって気づいたのだがこの長文は文章の長さだけでなく出てくる単語も少しレベルが高いもののようで、解らない単語が多かった(感覚的だが10個程度解らなかった)。単語自体は現在絶賛勉強中なのでこの進捗次第で最後の長文の正答率があがるかと思う。もっとも読むスピードも今以上に上げる必要がある。目標は今の3倍である(笑)。
ライティングの結果が返ってきた、28点満点中10点で前回より5点上がった。次回は15点(初回の3倍)を目指す。

(5) 工業英検(100回)
 前回の結果が届いた。予定より早かった。残念ながら不合格Bだった。工業英検の場合、合格、不合格(A,B,C)という結果が返ってくる。点数が知らされないのが少し不満でどこが悪いのか今一つ解らない。もっとも
『ある程度の工業英語力は認められますが、まだ理解が不十分です。』
と言われたら、「そうだよな」としか思わないので更なる精進を務めることにする。次回(11/16)は合格ないしは不合格Aを目指す。

(6) 通訳案内士
 今週は用語集(CD音声)を聞いた。また2012年の問題をやった。一回やったはずであるが結構難しかった。訳が1つ間違えたのと、前置詞と並べ替えが全滅だった。あとは本番まで一週間なので並べ変えを中心にできるところまでやる。

2014-08-17 | コメント:0件



今週の英語勉強(8/10)

通訳案内士の受験票が届いた。今年は千葉商科大学でやるらしい。毎回そうだが今年も不便なところでやる。

(1)単語
 出る順パス単 英検準1級 2週目  560(+560)
 出る順パス単 英検1級   2週目  20(+260)
 学校提供単語帳 単語 3回目 69/100、述語 3回目 32/100
 学校提供問題集(PartI対策)第3回 7/25(1回目) 14/25(2回目) 16/25(3回目)
 学校提供問題集(PartI対策)第4回 15/25(1回目)

 パス単は準1級,1級ともに2週目に入った。2週目に入ると進捗が良くなった。学習時間は計7時間。PartIの問題集は第4回目は15点取れた。問題によってのばらつきが大きい。が、このまま勉強を続ければ欠点が埋まっていき、いい線いけるということで今後の勉強の励みになる。

(2)RADIO JAPAN
 今週も21時のニュースを概ね3回ずつ聞いた。理解度は50%程度、学習時間は3時間/週。
すっかり余暇になってしまって、普通に日本語のラジオを聴くように聞き流すようになった。もちろんその時は覚えているのだが、後で思い出せなくなった。これはこれで良しとする。今週からはRADIO JAPANのサイトにアクセスし記事を読むようにした。
印象に残ったトピックは広島、長崎の原爆被害者の追悼式。エボラ出血熱。

(3)デクテーション
 デクテーション:2014年第1回 PartI 10/10(+3)、学習時間は計1時間半。
勘違いしていたが一級のリスニングのPartIは10問だった。

(4) 英検1級の学校
 今週はお休み

(5) 通訳案内士
 並べ替え:問題集(2010年度) 8/13(+8)
時間の関係で、過去問はできなかったが、文法が弱いようなので並べ替えを何問かやった。
ちなみにIT系(といかプログラマー)の人達は文法というと『言語に対する汎用性をもった法則』という印象を持つかもしれないが、英語の文法問題というとちょっと違う話になる。つまり、
This (A) a pen.
の(A)には何が入りますかという話であればある程度汎用性があるが、通訳案内士で出される問題はどちらかというと、
I want (B) eat somthing.
の(B)には何がはいりますかというような問題が出る(もちろん実際の問題ではもっとややこしいものが出る)。
つまり個々の単語の使い方に関する問題でこういうのを語法と言ったりする訳だが、単語を覚えるときは、単純に単語の意味だけでなく使うときの形式も覚える必要がある。
それが文法問題と称して普遍的なもののような印象をもって出題されるところに違和感を覚えることがある。まぁ、実のところ英語学習者および先生なんかは英語の文法にプログラマーが感じるような普遍性があるとは思ってないようで、私が勝手にそういう印象をもっているのだが、分野が違うと同じ言葉でも受け取る印象が異なるようである。
2014-08-10 | コメント:0件
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